奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
廃棄物対策課によりますと、南側の現在、追分パーク部分につきましては、平成15年頃から土砂の搬入が始まり、平成22年頃まで土地の造成が行われており、この間、地元の要望等もあり、現地パトロールと指導の記録は約60回となっております。 その後、平成23年頃~26年頃にかけて、北側の現在、追分梅林の一部分を残土処理場として利用するため、土砂の搬入が行われてきたことが確認できております。
廃棄物対策課によりますと、南側の現在、追分パーク部分につきましては、平成15年頃から土砂の搬入が始まり、平成22年頃まで土地の造成が行われており、この間、地元の要望等もあり、現地パトロールと指導の記録は約60回となっております。 その後、平成23年頃~26年頃にかけて、北側の現在、追分梅林の一部分を残土処理場として利用するため、土砂の搬入が行われてきたことが確認できております。
受診結果につきましては、奈良県国民健康保険団体連合会から、本市が受理した健康診査受診結果通知表に健診結果ガイドブックを同封し本人に通知しており、詳しい結果説明を希望される方については、受診医療機関において説明やフレイル予防も含めた保健指導を受けていただいております。
大変わずかでございますけれども、改めて議員各位におかれましては、新年をすこやかにお迎えいただきまして、また改めて来年もご活躍をいただきますこと、そして我々執行部に対しご指導、ご助言、そしてご協力いただきますように、心からお願い、お祈り申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 本年も1年、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
でぎりぎりで業務をやっていらっしゃると思うので、誰かがお休みすると、何らかチェック漏れがあるようなことも考えられるので、その辺の誰かがフォローできるというところは事前に考えておいていただかないといけないのと、この安全装置つけても、その時間の経過とともにだんだんと危機意識って薄れていくということもあるので、園での研修とか、あとはその園児がもし閉じ込められた場合、自分で何らか知らせる方法というのはある程度指導
委員 伊木まり子 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 原井葉子 教育こども部長 奥田吉伸 教育こども部次長 坂谷操 教育総務課長 山本英樹 教育総務課課長補佐 石田昌代 幼保こども園課長 松田悟 幼保こども園課課長補佐 福山清美 幼保こども園課指導主事
もちろん国の指導等がありますけれども、町として自治基本条例とかも、総合計画の中でも子供は宝であると言っているならば、町独自でもそのような考えに立って、そのような組織というか体制づくりを、それは学校と同じようなという部分にはならないかもしれません。それに準じた形での取組ができるんじゃないかと考えるんですが、その点はどうですか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
理由は各学校へ出向いての交通指導ということがあったというのが原因と聞いております。それはそれとして、私は、あの場所が跡地の活用についてはちょっともう1回確認したいなと思って、町として構想があるのか、ないのか。
この地域協議会の協議の中で出た、市教育委員会としてできることとして、令和4年6月から生駒南第二小学校において、小学校を対象とした適応指導教室、のびのびほっとルームを開設いたしました。
惠比須幹夫 沢田かおる 片山誠也 松本守夫 改正大祐 上村京子 加藤裕美 中尾節子 中嶋宏明 山下一哉 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 原井葉子 教育こども部長 奥田吉伸 教育こども部次長 坂谷操 教育総務課長 山本英樹 教育総務課課長補佐 石田昌代 教育指導課長
委員 上村京子 委員 加藤裕美 委員 梶井憲子 委員 中尾節子 委員 中嶋宏明 議長 吉村善明 5 欠席委員 なし 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 原井葉子 教育こども部長 奥田吉伸 教育こども部次長 坂谷操 教育総務課長 山本英樹 教育総務課課長補佐 石田昌代 教育指導課長
しかし、これを法律で定めて一律にやるというのがいいのか、又は、今までのやり方で、厚労省がもう少し指導を強めて、全国的なモデルを示して指導していけばいいのではないかということも考えるわけですが、その点はいかがでしょうか。
18 ◯伊木まり子委員 たしか今、28床で運用されていると思うんですけども、今、12床で稼働率50%ということですけど、こういう何床で稼働するとかいうのは県の方から、状況を見て、各病院に幾らぐらいでとか、そういう何か指導とかはあるんですか。
の市民説明会のときの質問に対するお答えを、すいません、さっき部長からありましたように、140問あって、あと県の協議会が11月29日にあって、そこで少し中身も状況も、大和郡山市の話が変わったりしたものですから、アップするのが少し遅れてしまった点は恐縮なんですけども、こちらの方に書いてある内容を一度ご清覧いただきまして、正確な情報をきちんと取っていただきながら、また議員各位のいろいろなご判断、そしてご指導
また、同公園で実施していた交通安全教育については、現在は、交通指導員などが各学校に出向いて指導を行っており、使用頻度が低下しております。このため同公園の有効活用及び新たな土地利用を図るため、都市公園の廃止に係る規定を整備し、広陵交通公園に係る規定を廃止するものでございます。
このような方針の下、事業実施や詳細な検討を行う際には、法に基づく審査・指導、あるいは地域の特性に応じた柔軟な検討が必要になると認識しており、資料のように回答を作成させていただきました。この回答につきましては、市のホームページに掲載させていただいております。 次に、「橿原市都市計画マスタープラン」及び「橿原市都市計画マスタープラン新旧対照表」について説明いたします。
また、国のほうで設置をされております個人情報保護委員会のほうが、今後、各自治体を指導・監督、必要に応じて助言を行っていくという部分と、また、こういった法の解釈等も含めまして、その委員会のほうから発出されておりますガイドラインに沿った状況で業務を行っていくというふうになります。
学校での新聞の活用につきましては、学習指導要領の総則において、情報活用能力の育成を図るために各種の統計資料や新聞、視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ることとされております。 例えば、中学校学習指導要領の国語では、読むことの指導に関わり、本や新聞、インターネットなどから集めた情報を活用し、考えたことなどを説明したり提案したりする活動を通して指導することが示されております。
その後、状況に応じて市教育委員会の指導主事がコーディネートをいたしまして関係機関につなぎ、保護者の思いに寄り添いながら課題解決に向けての手だてを一緒に考えているところでございます。また、幼稚園や保育園におきましては感染防止策を講じながら、子どもたちの日常生活が豊かになるように、園内だけではなく公私立の園で行事の持ち方など情報交換を行い、代替えの方法を模索しております。
まず、令和2年4月1日から今日まで、研修を修了していない、もしくは研修を予定している指導員さんは何名いるのか。また、実際修了している指導員さんは何名なのか。